
人物はいつものように瞳を入れます。
人物は目の雰囲気が違うだけで別人になるんですよね。
そのため瞳を後から入れると『全然似てない』『別人』となってしまいます。
色鉛筆の持ち方に注意!
あんまり鉛筆を立てません。 鉛筆デッサンもそうですが芯の腹でタッチ(調子)をつけてゆくからなのです。
Author:吟遊紳士
近代日本美術協会 正会員
画歴
2021 日本アートサロン絵画大賞展
『文部科学大臣賞』
2020 近代日本美術展 小品公募部門
人気作家『金賞』
2020 近代日本美術展 『特選賞』
2019 上野の森美術展 『佳作賞』
2019 市美術展 『一般最高賞』
2019 日美展 『優秀賞』
2018 近代日本美術展 『奨励賞』
2018 日美展 『審査奨励賞』
2018 市美術展 『佳作賞』
2017 近代日本美術展 『特選』
2017 日美展 『優秀賞』
2017 市美術展 『奨励賞』
2016 日美展 『優秀賞』
2016 近代日本美術展 『新人賞』