鉛筆画 補助線と基準線 その2

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消したつもりでしたが、よく見ると補助線がまだ残ってますね。

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モチーフにも補助線が入っていれば、ほぼ同じように各パーツの位置が出せます。
これによりモチーフの形が正確に描く事が出来ます。

面倒ですが、人物画などのようなシビアなデッサンは、このように手間を描ける事によって正確な描写がとれます。



もちろん!
ある程度力がついてくれば、自分の頭の中に基準線を置いて描く事が可能になってきます。






今回は大きい作品の場合の中心線の出し方です。

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線の引き方が汚くて面目ありません。本当はもっとうすく綺麗に線を引きます。

鉛筆を測り棒代わりにつかい紙の四隅から四隅に線を伸ばします。

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この線の重なったところが紙の中心です。



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この中心から縦横に基準線を伸ばします。

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さらに残った空間の中心を出して補助線を引きます。





この様に基準線や補助線を引く事によって大きな作品などの構図を決定するのに役立ちます。



デッサンや絵はバランスを取る事が大切なのです。
Category: 絵画講座