色鉛筆講座 その5

色の塗り方4

小学生の行事 子供の帯紐

1.ベース①で薄く丁寧に陰影をつける感覚でぬる。

2.濃い色①で陰影をつける。

3.想定した色より濃くなってしまったのでベース②の薄い色を全体に塗る。

4.濃い色②で陰影を表現。

5.ベース①でもう一度塗る。この時、紙の白い目を塗り込むようにする。

6.濃い色①でもう一度陰影をつける。

7.光りの当たっている部分を練消しやホワイトで表現する。



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6. 陰影をつけたつもりです。
やっと紙の白い目も消えて全体的に色が付きました。
大きい面を塗る場合、ここまで来るのが大変です(;・∀・)


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7. 練消しを使ってホワイトを入れます。
これにより立体感が増したはずです。


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8. 墨だし

墨だしとは・・・建築用語なのですが、ここで言う墨だしとは立体感をつけるために陰影や影の部分や廻り縁を一番濃い色で塗ることです。
今回は陰影部分を薄っすら黒を入れます。
これにより帯と上着の境目が引き締まります。


Category: 絵画講座