色鉛筆講座 その4

色の塗り方3

小学生の行事 子供の帯紐

1.ベース①で薄く丁寧に陰影をつける感覚でぬる。

2.濃い色①で陰影をつける。

3.想定した色より濃くなってしまったのでベース②の薄い色を全体に塗る。

4.濃い色②で陰影を表現。

5.ベース①でもう一度塗る。この時、紙の白い目を塗り込むようにする。

6.濃い色①でもう一度陰影をつける。

7.光りの当たっている部分を練消しやホワイトで表現する。


前回の続きです。



DSCN3024.jpg
濃い色②で2回目の陰影をつけました。


DSCN3029.jpg

ベース色①を全体に塗り紙の白い目をなるべく消すように塗り込みます。
  

大きいサイズを描く場合、この紙の白い目との闘いになります。
白い目を残したままでは一見、見栄えは良いのですが鮮やかさや絵の迫力に欠けてしまいます。
そのような訳で私は紙の白い目を極力消してしっかり塗り込むようにしています。




次回は6.と7.で仕上げとなります。


今回はF50号サイズの絵のため非常に塗る面が多く塗り込む過程もより多くなっています。
サイズが小さくなるほどこの過程が少なくなり塗るのももっと楽になります。


ちなみに・・・今描いているF50号の作品は

F60号の木製パネルに貼って描いています。
そう~気が付くとパネル一杯に描いているので実質~60号を描いているのと同じでした(;・∀・)

描きすぎている部分はもったいないけど後からカットします。

実質60号分はやっぱり描くのは大変です(^_^;)
頑張ります!
Category: 絵画講座