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鉛筆講座 基本編 その3

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色鉛筆は鉛筆補助軸を使用して、この写真の一番右くらいまで使います。
もったいないですからね。

基本的にカッターで削るようにしています。
と言うのも電動鉛筆削りはやはり削り過ぎて消耗が早くなります。
手動の鉛筆削りはカッター部分がすぐ切れなくなって芯が折れてしまうのです。


鉛筆はまわせ!
一番大切で基本的な事です。

私は基本的に鉛筆はまわしながら使っています。

建築設計の図面を書く時に線を引く場合、鉛筆を回しながら線を引くのはご存知でしょうか?

絵を描く時は?
さすがに回しながら絵は描きません。

けれども例えば 『シュッ!シュッ!シュッ!』 と線を引いてから
鉛筆をクルリと回す。
『シュッ!シュッ!シュッ!』 と描いて
鉛筆をクルリと回す。

この繰り返しです。

私、なるべくリズムをつけて描きたいタイプで~
その方がサクサク描けるような気がします。



理由は製図の図面などの線を引く場合に鉛筆を回しながら線を引くのと同じ理屈です。

回さないと線の書き出しは細いのですが、書き終わりになると線が太くなり
正確な図面が書けないのです。

絵の場合はここまで厳密ではありませんので~
線をシュッシュッ!と引いたら回すで良いのです。

芯の偏りを防ぐためです。
シャープな線で描きたい時はとても良い。
安定した線が引けます。

そして、これをやる方が鉛筆を削るのが多少ですが少なくてすみます。

と言う事で鉛筆は回して描く方が良いです。


消しゴムのかけ方
消しゴムのかけ方は一方向にかけます。

例えば ↑↑↑ のように~
↑の方向にのみ描けます。

⇔ のように消しゴムを掛けてはいけません。

紙を痛めることになります。

ある程度、進んだ作品が『クシャッ』となるとかなりのショックを受けます。

面倒でも一方向のみに消しゴムを掛けましょう。
Category: 絵画講座