
こちらもトラの等身大サイズだと思います。
F60号の絵の中の一部です。
サイズが大きいので絵の一部分でもそれなりに見れると思います。
公募展の絵ですが
殆ど完成なのですが~どうにも見ていると気になり修正に次ぐ修正(゚Д゚;)
いや!
返って~修正しなかったらダメダメです。
この期に及んで
人物の目や口を修正しています(;゚Д゚)
やっぱり~サイズがデカいと離れて見ないと気が付かないことだらけ(*_*;
動物の毛の表現は色鉛筆が一番優っているような気がします。
反対に平らな広い面の塗りが一番厳しいのが色鉛筆。
例えば空など・・・でさらに~
グラデーションをかけようとすると大変です。
うす~く塗ると楽ですが・・・油絵や水彩画に負けてしまいます。
ですからコッテリ塗って~
からの~グラデーションは・・・辛いものがあります。
面を点や線で塗りつぶそうと言う訳ですから大変ですよね(*_*)
なので~色鉛筆画はサイズが大きくなるほど時間が掛かる訳です。
筆で~ばぁぁぁ~~~~っと塗ったら気持ち良さそうですが~
どうせやるなら~エアブラシで背景を吹いてみたい!
『ラーメンカレー珍走団』の珍走さんと一緒にエアブラシで塗装!!
珍走さんのバイクに絵を描いたりしてヾ(@⌒ー⌒@)ノ