
デッサンの狂いを修正できた要因はデッサンスケールです。
そして~もう一つ!
あるやり方で鉛筆画をリアルに描く方法を発見しました!
ちなみに~トレースのようなインチキではありません"(-""-)"
私の描き方に合ったやり方を発見した!と言う事です。
※ 親しいブロ友の人で知りたい方は言ってください!
こっそりお教えしますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
正直、『デスケルは上級者が使うのは邪道!』と思っていましたが構図を見ながらデッサンの狂いを修正する分には非常に有効です。
(ただ~デッサンの狂いもその作家の味と思っているので未だに抵抗があります)
このデスケルを使用するのも邪道だと思っているのに・・・
写真と同じタッチで正確に描く行為(インチキせずに!)
では~写真があるから写真でイイじゃない!と思ってしまいます。
デッサンの多少の歪みで味が出て、それが個性で、鉛筆デッサンの存在意義のような気がしていました。
ところが~デスケル等を使用して、さらに自分に合ったやり方をすると~
写真と同じようにデッサンが取れます。
そして濃淡を合わせたら・・・かなりリアルな作品が出来ます!
でも・・・私は・・・
『わざわざ描かなくても写真で良いのでは!』と・・・
鉛筆画の必要性が無くなって、ただの自己満足の押し付けではないかと思えてしまいます!!