
「仙崎!」 「ロープを離したら遭難と同じだ!」
「教官、自分を乗り越えます」
ブクブク......
子供が小さい時、こんな事を言いながらお風呂で子供と一緒によく遊びました。
加藤あいと伊藤英明の揺れ動く恋が気になってドラマまで観てしまいました。
海猿は2まではとても良い感じでした。
シリーズ化のあまりドラマ以降は、死者がほとんど出ない設定はちょっと...
原作はもっとシビアなんですが2以降の映画では「甘くない?」と思えてしまいました。
とは言っても好きな映画です。
画像は鉛筆画でもっと伊藤英明らしい写真をえらんでも良かったのですが
激しい感じが海猿らしかったので。
なんとなくさらさらと描けてしまった印象で特に直しもなく修正もせず、、、
ある意味、手抜き、、、

そう絵はどこで妥協するかで決まってしまう。
まさに描きながら妥協と戦っています。
「こんなもんでイイや」と妥協してしまうとそれまで、、、
本当はこの妥協と戦わなくてはいけないのですが

ついつい疲れてしまったり集中力を欠いてしまうと妥協してしまうんです。
こんな時は休憩しよう~っと
