ウミガメ その2
海の生物が描きたくなってウミガメです。ウミガメの模様や甲羅が意外と細かいです。光沢を出したいのと透明感を出したいので下塗りは面倒でも丁寧にする必要があります。しかも下塗りは1色ではなく2色か3色必要です。つまり同じ部分を3度4度と塗り重ねてゆくのです(;・∀・)...続きを読む >
ウミガメ その1
画用紙 B4サイズ 色鉛筆画なぜか海の生物が描きたくなりまして海釣りをよくやっていましたのでクロダイを描こうかと思ったのですがどうにも地味で・・・そこで目についたのがウミガメ。セマルハコガメかな?以前、海洋堂のチョコエッグで日本の動物シリーズ、イイ出来だったんです。その時知ったセマルハコガメ。カッコ良くて可愛いと思うんです(*´▽`*)取りあえず下書きです。...続きを読む >
わんにゃん365 『とら吉くん』 完成!
『姫様ズと婿幼稚養子ネコ』 とら吉君です。とら吉君のパッカーンなポーズがもう~可愛すぎですヾ(@⌒ー⌒@)ノこんなポーズをしていますが本当のとら吉君は渋くて~カッコいいにゃんこです。とら吉くん、完成です!じつは~ここに来るまでにかなり手直しをしました(=^・・^=)デッサンがかなり狂っていました。公募展に出品する絵が難航して気持ちがそちらに飛んでいました。obannekoさんお許しください。いつか~とら吉くん、もう...続きを読む >
わんにゃん365 『とら吉くん』 その4
『姫様ズと婿幼稚養子ネコ』 とら吉君です。とら吉君のパッカーンなポーズがもう~可愛すぎですヾ(@⌒ー⌒@)ノこんなポーズをしていますが本当のとら吉君は渋くて~カッコいいにゃんこです。とら吉君の肉球はいかがですか~(≧◇≦)公募展の絵はお陰様で完成しました。じつは~5枚目を描いていました。どうにも~自分が納得できないと妥協できませんでした(;・∀・)今回の絵は意欲作で~めっちゃ評価されるか~全然ダメか・・・さぁ...続きを読む >
わんにゃん365 『とら吉くん』 その3
SMサイズ 画用紙既に完成していますが何回かに分けて更新して行きます。『姫様ズと婿幼稚養子ネコ』 とら吉君です。とら吉君のパッカーンなポーズがもう~可愛すぎですヾ(@⌒ー⌒@)ノこんなポーズをしていますが本当のとら吉君は渋くて~カッコいいにゃんこです。これから先はハッチングで描きこんでゆくので次回もあまり進展はないと思います(;・∀・)...続きを読む >
わんにゃん365 『とら吉くん』 その2
SMサイズ 画用紙既に完成していますが何回かに分けて更新して行きます。『姫様ズと婿幼稚養子ネコ』 とら吉君です。とら吉くんの可愛いいポーズが沢山あるのにこのポーズを選んでしまいました(;・∀・)早速、瞳を入れました!お鼻と瞳を入れると雰囲気が出て来ますね。SMサイズで小さいので気軽に描けるのですがどうしても細かい表現が大まかになってしまうのが悩みの種です(゚Д゚;)少し忙しくしています。これから一日おきに更新予...続きを読む >
わんにゃん365 『とら吉くん』 その1
SMサイズ 画用紙既に完成していますが何回かに分けて更新して行きます。『姫様ズと婿幼稚養子ネコ』 とら吉君です。とら吉くんの可愛いいポーズが沢山あるのにこのポーズを選んでしまいました(;・∀・)この焦点のあっていない目でパカ~ッと、おっぴろげている姿がどうにも~たまらなく愛おしいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ...続きを読む >
『神のデッキ』 その1
絵とは全く別なお話しをします。もう~10年以上も前の話しです。みなさんもアーケードゲームをやった事が1度はあると思います。※アーケードゲーム(ゲームセンターやスーパーやデバートなどのゲームコーナーに設置してあるゲーム機)男の子はムシキングや恐竜キングなどご存知かもしれません。女の子は今から10年くらい前にラブアンドベリーの大ブームが起こり大人の女性まで行列を作る位でした。100円を入れてカードが一...続きを読む >
鉛筆講座 鉛筆塗り絵 桐谷美玲 その3
前回は髪の毛の描き方で天使の輪や髪の毛の光沢について触れました。肌の質感でも『プラスとマイナスの話し』をしましたが、色をつけて行くのがプラスとするならばマイナスとは鉛筆で描いた部分を消すのがマイナスです。髪の毛の描き方も全く同じです。描きすぎたり塗り過ぎたりした部分に消しゴムを掛けてマイナスして調節します。この場合の消しゴムはペンタイプの極細のものに限ります。髪の毛の光沢や天使の輪は消しゴムで作る...続きを読む >
鉛筆講座 鉛筆塗り絵 桐谷美玲 その2
髪の毛の描き方髪の毛が苦手と言う人が意外と多いようです。そもそも人間の髪の毛は10万本以上あるそうですがそれを描こうと思うと気が遠くなります。しかし、髪の毛を束で考えるとそれほど多くありません。ひと房ごとに描いてゆけば意外と簡単です。前回、鉛筆の線の引き始めを『入り』、線の引き終わりを『抜き』と説明しました。この『抜き』を使って髪の毛の先端を表現します。天使の輪天使の輪と言われる髪の光沢をつけると...続きを読む >